「なっとう塾」で活動報告!空き家から始まる、鮫川村の居場所づくり

できる人が、できることから。「なっとう塾」で地域づくりの活動を発表しました
元村長さんが開いている勉強会「なっとう塾」。昨年度は、地域づくりについて学ぶ立場で参加させていただきましたが、今年度は塾生として、私たちが取り組んでいる活動を発表する機会をいただきました。
今回のテーマは、「できる人が、できることから始める地域づくり」。「さめがわローカルゼブラ協議会」の立ち上げから、空き家を活用した「さめがわBASE」の取り組みまで、活動に込めた想いやこれまでの歩みをお話ししました。
関係人口、景観保全、空き家の増加など、地元の課題に対して、自分たちにできることは何だろう。そんな想いを持つ有志が集まり、立ち上げたのが「さめがわローカルゼブラ協議会」です。仕事や得意分野の異なる18名のメンバーが、それぞれの経験や知恵を持ち寄りながら活動しています。その中で私が中心となっているのが、空き家を地域の交流拠点へと再生する「さめがわBASE」です。
舞台は、かつてお菓子屋さんとして使われていた、築60年以上の建物。地域の方が気軽に立ち寄れる憩いの場や、子どもたちが参加できるイベント、学びや交流の場として活用することを目指し、少しずつ準備を進めています。
これまでの片付けには小学生も手伝いに来てくれました。また、鮫川中学校の文芸部には看板制作をお願いするなど、子どもたちにも関わってもらいながら、拠点づくりを進めています。

私たちが大切にしているのは、建物の改修を通じて、人と人のつながりを育てることです。「自分もここを一緒につくった」と感じられる場所が、地域への愛着や、鮫川村に関わり続けるきっかけになればと思っています。
今回の発表も、地元の皆さんに「こんな活動をしている人たちがいるんだ」と知っていただく機会になれば、うれしいです。
「ちょっと気になる」「一度見てみたい」「こんなことができたら楽しそう」。そんな小さな関心やアイデアも、活動を育てる大切な力になります。興味を持ってくださった方は、ぜひ気軽に声をかけてください。
できる人が、できることから。これからも仲間と一緒に、鮫川村の未来につながる一歩を重ねていきたいと思います。
貴重な発表の機会をくださった元村長さん、そしてお話を聞いてくださった皆さま、ありがとうございました。





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